環境推進トナーとは

2020年7月1日

 こんにちは、アケボノサービスです。

 トナーを購入するときに、「環境推進トナー」「環境共生トナー」「回収協力トナー」「 環境貢献トナー など色々な名前を見たことはありませんか?

今回は、 「環境推進トナー」などについて説明します。

環境推進トナー とは

 環境推進トナーとは、使用済みカートリッジを製造メーカーが回収し・再利用することを前提として、お客様に純正品よりも低価格で提供するトナーのことを言います。 製造メーカーにより再利用された部材が使用されている為、純正品と印刷品質などの性能差はほぼありません

 製造メーカーが正式に行う再生カートリッジ方式ですので、純正品として販売されています。中身のトナーは類似品などではなく正式なものですので安心してお使いいただけます。

  利用者側のメリットとして通常の純正品トナーよりも安く利用できるという点があり、 メーカーが回収してリサイクルする為、メーカー純正品と同じ保証が受けられます

 なお、環境推進トナーは製造メーカーにより呼び方が変わるため注意が必要です。

製造メーカーによる呼び方の違い

・ EPSON は 環境推進トナー

・ FUJITSU は 環境共生トナー

・ CASIO は 回収協力トナー

・ RICOH は 環境貢献トナー

 製造メーカーにより呼び方は異なりますが、 メーカーが回収・再利用するのを前提として低コストで販売していることや、 メーカー純正品と同じ保証が受けられることに変わりはありません。

リサイクルトナーとの違い

  リサイクルトナーも環境推進トナーも、使用済みカートリッジを使用するという点では同じです。品質や安全性の面では、ほとんど変わりないと言えます。違いとしては、環境推進トナーは、中身のトナー が類似品などではなく正式なものになる点や、価格面では 安く提供されると言っても やはりリサイクルトナーの方が安いという点になります。

環境推進トナーの場合

 製造メーカが回収、 再利用された部材を使用、トナーを充填します。

リサイクルメーカーの場合

 リサイクルメーカーが回収し、 再利用された部材を使用、トナーを充填します。

リサイクルトナーについて詳しく書いてある記事がありますので、よろしければご覧ください。

注意点

  メーカーが回収して再利用し、リサイクルトナーにするのを前提としていますが、回収できるのは購入したメーカーのみです。リサイクル業者や廃品回収業者 、違うメーカー などでは回収できません。

 購入したら、必ずそのメーカーに返却しなければならない為、使い終わったら、自分で捨てたり回収ポストに持って行ったりせず、販売元のメーカーに送って返却してください。メーカーに返却するのは手間がかかる、時間がないという方は、環境推進トナーではなく、新品トナーやリサイクルトナーを購入したほうがいいと言えます。

また、初回はメーカーへ購入登録が必要なメーカーもある為、確認をしてからの購入をお願いします。

詳細は各メーカーのページをご覧ください。

EPSON

FUJITSU

CASIO

RICOH

まとめ

 環境推進トナー、環境共生トナーなどは、製造メーカーが 回収しカートリッジを再利用するトナーになります。製造メーカーが回収し、トナーの中身が純正品と同じものになる為、 純正品と印刷品質などの性能差がほとんどないと言われています。

 しかし、必ず製造メーカーに返却しなければならないので、手間がかかるとお考えの方は、新品トナーやリサイクルトナーの購入をおすすめします。また、 新品トナーと比べても、それほど環境推進トナーの価格は安くはない為、コスト面を考え、安くトナーを購入するなら、リサイクルトナーが最適と言えます。

 アケボノサービスでも純正品・リサイクル品だけでなく、環境推進トナーも販売していますので、是非一度ご覧ください。