トナー 汎用品の違いについて

2019年12月13日

トナー 汎用品の違いについて

トナー販売店のアケボノサービスです。
今回はお客さんからも問い合わせが多い、汎用品について説明いたします。
純正品やリサイクル品は分かりやすいのですが、汎用品って曖昧な感じで分かり難いですよね。自分も初めは怪しい商品のように感じていました。
しかし、どのような違いがあるのか知ってしまえば怖くなく、むしろトナー購入時の選択肢が増えますので、ご一読いただき、今後に役立ててもらえればと思います。

汎用品とは?

汎用品とは、ノーブランド(NB)とも呼ばれ、名前の通り外箱やカートリッジにメーカー名が入っていないトナーです。

なぜ汎用品のようなノーブランド商品が存在するか疑問に思うと思います。その理由には、純正品の製造が大きく関係しています。
純正品はメーカーが出している正規品ですが、実は全てのプリンターメーカーが自社の工場でトナーを製造しているわけではなく、 一部または全てを他の会社に委託して製造しております。
主な製造メーカーは Canon、RICOH、Fuji Xeroxなどで、自社製造していないメーカーは製造メーカーからOEM供給を受けて、 ROMとメーカー情報を付けて販売しています。
メーカーに対してOEM供給したトナーに汎用加工したものが汎用品として販売されています。

純正品との違い

ほぼ純正品と同等ですが違いとしては、品質の検査内容があります。ノーブランドよりも純正メーカーの方が検査内容が多く厳しめです。しかし商品自体は変わらないため、汎用品の品質も安定しており、基本的に純正と同等のため安心してご利用いただけます。

互換品について

注意点として、汎用品と混合しやすいものとして、互換品と呼ばれるものがあります。
こちらは中国などで製造した模造品、コンパチ品になります。
価格は安くなりますが、品質が悪いため、プリンタ故障に繋がる可能性もありますのでオススメしておりません。こちらを汎用品として販売している業者もいますので、安すぎる汎用品は注意した方がいいかもしれません。
アケボノサービスでは、品質や保証が確保できないため互換品は販売しておりません。汎用品も、製造メーカーのOEM商品のみ販売しておりますのでご安心ください。

まとめ

汎用品がどのようなものか、また純正品とどのように違うか、お分かりになられたかと思います。
最後に、メリット / デメリット をまとめてみました。

汎用品のメリット

  • 純正品よりも価格が安い
  • 純正品同等の品質

汎用品のデメリット

  • リサイクル品より価格は高い
  • 使用されているトナーの汎用品がない場合もある

トナーは、汎用品、純正品、リサイクル品、それぞれ品質や価格で違いがありますので、お客様にあった商品を購入されるのが一番かと思います。
アケボノサービスでは、汎用品はもちろん、純正品やリサイクル品も扱っておりますので、是非一度ご覧ください。

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トナーやリサイクルトナーについて詳しく書いてある記事もありますので、よろしければご覧ください。